土地を高く売るための意外な方法

地価は変わらずとも、売価は自分で変えられる

一般に土地の価格は、立地(路線価)と面積・

形状などで決まります。ですから

「自分の力で土地の価格を上げることは無理」

そうお考えではないですか?

しかし実はもう一つ、

土地の価格を決める条件があります。

 

それは土地の「稼ぐ力」。

土地を使って儲ける仕組みをつくってやれば

土地の資産価値は上がります。

 

土地に稼いでもらうには、さまざまな方法がありますが

一番確かなのは、昔ながらのやり方。すなわち賃貸経営です。

 

しかしここでお伝えするのは、単なる賃貸経営ではありません。

「KHSシステム」は、「賃貸住宅」を使って土地の潜在力を引き出し、

資産価値を、自分の手で上げるための方法です。

賃貸を使って売却益を大幅アップさせる

賃貸経営は土地活用の優等生です。

 ●安定した収入が得られる

 ●しかも固定資産税も大幅ダウン

 ●さらに相続税評価額の軽減も見込める

このように、確実な収益を上げながら、税金を大幅に下げられる方法は

他にはありません。

 

その一方で、以下の理由から賃貸経営を敬遠なさる方がいるのも事実です。

 ●初期投資に多額の資金が必要

 ●修繕・改修費用がかかる

 ●そもそも入居者が集まるか、空室がでるのではと不安

 

もちろん多額の資金を投じて、賃貸住宅を建てるにはリスクが伴います。

特に先行き不透明なこの時代において

多額の借入を行うことは、おすすめできません。

 

そこで、わたしたちがおすすめしているのが、

「ある条件を満たした賃貸」です。

そこで鍵となるのが、下で紹介する「投資家」層の存在です。

投資家層に向けた「1棟売り」がポイント

30代サラリーマンの方が投資物件を日々検索。注目が高まっています。
30代サラリーマンの方が投資物件を日々検索。注目が高まっています。

いま不動産売買では、

従来とはまったく違う

新市場が成長しています。

 

その中心となっているのは

投資家層」。

なかでも先行き不安な世相を

反映してか、

副業として中古の賃貸を買い、

月々の副収入を得ようとする

サラリーマン大家さんが、

増え続けています。

 

そんな新しい投資家たちが注目しているのが「中古賃貸の1棟売り」です。
まとまった物件を値打ちなコストで入手することで

効率よく収入を得られる投資対象として人気です。

 

通常の土地は供給過剰。売りにくい状態となっていますが、

投資家向けの「1棟売り」にターゲットを絞れば、形勢は逆転。

土地売却のお荷物と考えられていた賃貸住宅が、

資産価値を上げる、魅力的な付加価値になってくれるのです。

 

次のページでは、目利きの投資家たちはどんな賃貸住宅を選ぶのか

その条件を詳しく見ていきましょう。

KHSシステム>高く売るには>勝てる賃貸

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